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ニュージーランドストーリー 【にゅーじーらんどすとーりー】 ジャンル アクション 対応機種 アーケード 発売・開発元 タイトー 稼動開始日 1988年9月 配信 アーケードアーカイブス【Switch】2023年1月26日/838円(税10%込)【PS4】2023年1月26日/837円(税10%込) プレイ人数 1~2人 (交互プレイ) 判定 なし ポイント 飛べない鳥が陸空海に挑む可愛らしさとは裏腹に難易度はヘビー気味 概要 ルール 操作形態 評価点 問題点 総評 家庭用移植 余談 概要 1988年にタイトーがリリースしたシューティング要素の強い横アクションゲーム。制作は奇々怪界の企画・制作・キャラクターデザインを担当した藪崎久也氏。 ニュージーランドの国鳥でもあるキウイの「ティキ」を操作し、仲間達とさらわれた恋人(鳥)「ピューピュー」を助ける為、彼女達をさらったヒョウアザラシのアジトへ向かうというストーリー。 1~2人交互プレイ可能、全5ラウンドの1周エンドで、各ラウンドは4ステージに分かれ(全20ステージ)、各ラウンドの4ステージの最後(ラウンド4は除く)にはボスが待ち構えている。 キャッチコピーは「かわいいけどスッゴイメイズ!」。 ルール 各ステージは4×4の画面の大きさを持ち(一部例外あり)、画面左下のミニマップ上にEXITで示されているところに囚われている仲間に触れればステージクリア。ボス戦のあるステージはボスを倒せばステージクリアとなる。 ステージの特定場所を攻撃すると扉が現れ、それに入ると別ステージやそれらを経由して通常ルートでは行けない場所へ行けるといういわゆる「隠しルート」を通る事ができる。 その場復活(5-3と5-4は戻り復活)の残機制で、残機0の状態でミスするとゲームオーバー。但し、下記の天国ステージの例外もある。ミス条件は以下の通り。 敵や設置物の攻撃を受けたとき。 トゲのある敵に触れたとき。(*1) 床や壁などのトゲや溶岩に触れたとき。 永久パターン防止キャラに触れたとき。 水中で左下に表示される酸素ゲージが無くなったとき(無敵状態でもミスとなる)。 イソギンチャクに捕まったとき。 ラウンド3以降、1プレイにつき1回のみティキの残機が0の状態で敵の投擲物を受けてミスになると、三種類ある天国ステージのどれかにワープする。 天国ステージではどこかに隠されている下界の脱出口を目指す事になる。見事脱出に成功するとミスした次のステージに行くことができる。(*2)しかし、出口ではなく女神がいる場所に触れると、正規と異なるバッドエンディングが始まりゲームオーバーになってしまう。(*3) 敵を倒すとアイテムを落とす。一部のアイテムは画面内に置いてある。アイテムの効果は以下の通り。 弓矢…初期装備。横方向に攻撃をすることができる。 爆弾…ナナメ下に攻撃する。敵や壁、床に当たると大きな当たり判定を持つ爆風が発生する。 レーザー…敵や壁を貫通するレーザーを横方向に発射する。 杖…壁に当たると反射する炎を画面内に2発まで出すことができる。 爆弾、レーザー、杖はステージをクリアする、もしくはミスすると効果が無くなる。 時計…しばらくの間、敵の動きを止める。 ターボ…ティキの移動スピードを上げる。但し、極端に速くなるのでその分ミスのリスクも高い。マイナスアイテムと言ってもよい。 ジョイスティック…下記の空中モードの項参照。 フルーツ各種…得点アイテム。何種類かある。 本…地震を起こして画面内の敵を全滅させる。 鏡…そのステージのゴールまで一気にワープする。滅多に出ない。 薬…一定時間無敵になる。滅多に出ない。 「E/X/T/E/N/D」…ステージ内のあちこちに置かれている他、敵を倒すとごく稀に出現することもある。6種類全部集めるか、同じ文字のアイテムを10個取得すると1UPする。 操作形態 通常モード(陸を歩いている状態) レバーの左右で移動、ジャンプボタンでジャンプ、ショットボタンで攻撃。 ジャンプはボタンの押す長さによって飛ぶ距離が変わり、レバーにて若干の方向調整が可能。 自分の元の位置よりも下に落ちた状態でジャンプボタンを連打すると自力で飛ぶことができる。ただし連射装置がないと維持するのはほぼ不可能。 全ての床はジャンプすることで下から上にすり抜けることができる。 風船に乗っている敵を倒して風船に乗るか、風船を敵から奪い取れば空中モードに移行する。 空中モード(風船に乗っている状態) レバーの左右で移動、ジャンプボタンを押しっぱなしにすると風船が上昇し、離すと下降する。攻撃は通常モードとほぼ同じようにできる。地上や水面に接している状態でレバーを下に入れると風船から下りる。 アイテムの「ジョイスティック」を取った状態で空中モードになると、レバーの上下左右だけで風船を操作できるようになる。ただし、一度風船から降りるとジョイスティックの効果は消滅してしまう。 風船には直接乗り込むもの、上に乗るもの、下からぶら下がるものなど種類は様々。中にはトゲに触れても割れないものや強力なレーザー攻撃を浴びせられるものもある。風船が床をすり抜けたりすることはできないので、下から上へ床をすり抜けようと思ったら一度風船から下りなければならない。 ティキがダメージを受けるとミスだが、風船がダメージを受けても風船が割れるだけで直ちにミスにはならない。 水中モード(水中に潜っている状態) レバーにてティキを8方向に移動出来る。その代わりジャンプと攻撃は一切できない。 水中にいる間は酸素ゲージが表示され、これがなくなるとミスとなってしまう。酸素を補給するには水のない場所に触れなければならない。 水面でショットボタンを押す事により、ティキが口から水を出す。この水で敵を倒すこともできる。尚、酸素ゲージの回復量も通常より多くなるので有効活用するのも手である。 評価点 タイトルが示す通り、ニュージーランドが舞台であり、同国のシンボル鳥であるキウイが主役という、何ともいえない可愛らしさと独特さを兼ね備えた設定がなんか微笑ましい。 キウイであるティキはれっきとした鳥だが、羽根が退化して自力で飛ぶことができず、乗り物に頼って行動している様が何ともシュールである。 ステージ名もオークランドやロトルアなどニュージーランドの地名にちなんでおり、背景や敵キャラもニュージーランドの雰囲気によく合っている。 問題点 その可愛らしい外観とは裏腹に難易度は結構高い。その理由はいくつか考えられる。 3つの移動モードの操作がやや特殊で、特に飛行モードの操作にはある程度の慣れが必要になる。 トラップのトゲが通常の壁と同化して区別がつきにくいことがある。 敵の多くは特定の地点を通過したときに現れるが、目の前にトゲのついた敵が出ると対処できないままやられてしまうことがあり、ある意味初見殺しの要素を持っている。 後半は1ステージが長めで、入り組んだ迷路のような構造になっているステージもある。不用意にジャンプすると床をすり抜けてしまい、かなりの後戻りになってしまうこともある。 中にはゴール下の箇所でわざとミスして、その際の飛び上がりでゴールに触れる事によってショートカットできるステージも(*4)。 最後のステージ、5-4では下にトゲがびっしり敷き詰められている地帯を、非常に小さくて滑りやすい足場を頼りに進んでいくことになる。 難易度は高いものの、決してクリア困難なバランスではないので、練習を積めば1クレジットでのクリアも可能。 ラウンド2ステージ1の隠し扉から、ラウンド1ステージ4に戻り再び先に進む事を繰り返すと永久パターンになる不具合がある。 またその合間にT以外の「EXTEND」も拾える事から、残機の無限増殖も可能となってしまう。 この永久パターンができないように対策されたバージョンも存在する。 総評 当時のタイトーの十八番であるファンシー系アクションの一種としてそこそこ人気を得るも、やはり『バブルボブル』などの人気作の影に埋もれて、ややマイナー寄りの存在となっている感は否めない。 とはいえ、「かわいいけどスッゴイメイズ」というキャッチコピーの通り、かわいさの中に歯ごたえのあるアクションが詰まっているので、アクションに自信のある人は是非とも挑戦してみてほしい。 家庭用移植 家庭用移植には実は結構恵まれている。しかしやはりというか、あまり万人向けのハードでのリリースではないので、この辺もマイナーさに拍車をかけているかもしれない。 X68000版(1989年発売、シャープ、開発 SPS) 移植度自体はそこそこの良さだが、フロッピー読み出し中に謎のセーラー服少女(ゲーム内はおろか、タイトーのゲーム全般でもこんなキャラはいない)の絵が表示される演出がある。しかも作画的にアレで、X68000ファンからはよくネタにされている。見た目やサウンド面の移植は完璧だが、敵のアルゴリズムに異なる箇所が多々あり、ゲームバランスはかなり異なるという、開発メーカーSPSの典型的なパターンのひとつとなっている。 FM TOWNS版(1989年発売、ビング) 移植度はかなり高く、2005年のタイトーメモリーズ以前では唯一無二の出来。サウンドの再現度が少し甘いのが惜しいところ。また、高価なパソコン用であったが故に影が薄いのが実情とされる。 PCエンジン Huカード版(1990年2月23日発売、タイトー) 「EXTEND」アイテム・天国ステージ・一部敵やステージが削除されるなどやや劣化色があるものの、ゲーム自体は良好な移植。PCE版が2008年10月14日からWiiのバーチャルコンソールにて配信されている、要600Wiiポイント。現在は配信終了。 メガドライブ版(1990年3月3日発売、タイトー) すべてのステージがオリジナル(アーケードのロケテスト版)に差し替えられ、移植というよりはリメイクの趣旨が強い。 『タイトーメモリーズ下巻』(2005年8月25日発売、プレイステーション2) 『タイトーメモリーズポケット』(2007年5月31日発売、プレイステーション・ポータブル) 共にアーケード版のほぼ完全移植となっている。 ニンテンドーDS版(2007年5月31日発売、サイバーフロント) 詳細については当該記事参照。 『ニュージーランドストーリーDS』としてリリースされたリメイク移植。残機+ライフ制になり、ティキが遂に二段ジャンプやボタン連打にて自力で空を飛べるようになった(でもすぐに疲れて落ちる)。外観が今風にアレンジされ、難易度の高い裏ステージや、タッチペンを使用したミニゲーム集、原作にはなかった新アイテムなどが追加され、かなり今風のゲームとしての一面を見せている。ただ、基本的に原作に忠実であるため、「このご時世にしては古臭い内容」「値段の割にボリューム不足」といった批判もある他、追加要素であるミニゲーム集やVSモードに関しても「誰得」「蛇足以外の何者でもない」等という批判がある。 イーグレットツー ミニ版(2022年3月2日発売、タイトー、開発 瑞起) タイトーのアーケードゲームを多数収録したミニハード。アーケード版の完全移植。 アーケードアーカイブス版(2023年1月26日配信、ハムスター) アーケードアーカイブスの1作品としてプレイステーション4とNintendo Switchにて配信。アーケード版の完全移植。 『タイトーマイルストーン2』(2023年8月31日発売、Nintendo Switch) 収録ソフトのひとつ。 余談 本作のキウイはどれも黄色いヒヨコのような可愛らしい外見になっているが、実在する鳥のキウイは本作のものとはとても似つかない灰色っぽい鳥である(キウイフルーツのような色)。 もっとも、「ゲームであるから全く別のものにデフォルメされている」といってしまえばそれまでだが。 元々は1980年に同社が発売した『クレイジーバルーン』のリメイクとして開発していたが、開発が頓挫し、お蔵入りになった。ただ、プログラム的にはよくできていたので、それを勝手に改造したものが本作の素案となった。(*5) 飛べない鳥という設定ありきで、鳥の種類はキウイに決まった。 ゲームタイトルは1985年に同社がリリースした『フェアリーランドストーリー』をもじったものだが、直接的な関係はない。 タイトーオールスターのパズルゲーム『ぽっぷんぽっぷ』にも本作の主人公のティキと恋人のピューピューがプレイアブルで登場している。 タイトル画面でショットボタンを3回押すと「デフォルメされた熊と谷の小さい絵」が出てくる。これは本作の開発を手掛けたタイトーの開発拠点の1つであるタイトー熊谷研究所を示すという一発ネタ。 本作では、何故かストーリーがエンディングで流れる。 海外版は国内版よりも難易度が高く調整されているほか、同じく海外向けに『歌舞伎Z』で使われた基板に移植したバージョンも存在し、そちらは更に高難易度となっている。
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登録タグ これはひどい どうしてこうなった グロ ワード名が長い記事 不謹慎 事故 危険度2 問題行為 悲劇 猫 真実 良い子は真似しないでね 非常識 黙読注意 検索すると、猫の剥製のバッグの画像がヒットする。これは、ニュージーランドのある剥製師の女性が路上で轢かれて死亡した猫を持ち帰りその猫の死骸を使って制作したハンドバッグなのだそうだ。 その後、そのハンドバッグはオークションサイトに出されて545ニュージーランドドル(日本円で約4万円)で落札されたのだという。 関連項目:ラジコンヘリ 改造、バンコク レザーフェア 分類:真実、非常識、グロ 危険度:2 コメント 猫ちゃん普通に可哀想…(泣) -- 名無しさん (2020-07-05 08 35 38) えぇ。。。 -- 名無し (2020-07-05 09 11 35) 誰が買ったんだ… -- 名無しさん (2020-07-05 10 21 17) 猫のご冥福を祈る -- メタトンNEO (2020-07-05 11 35 02) 猫ちゃん… -- なナス (2020-07-05 14 29 19) 可哀想に・・ -- アクセル・ストーン (2020-07-05 17 58 20) 頭が… -- 名無しさん (2020-07-08 17 50 33) やべー -- 名無しさん (2020-07-12 17 13 52) ↑×5 同じく -- 竈門炭治郎 (2020-07-23 13 16 16) 削除しました。 てか,これ作った👩普通に凄いΣ(゚Д゚) -- 🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪🤪 (2020-09-10 13 13 47) 生首つきバッグかよ… -- 名無しさん (2020-11-29 10 54 10) 作ったのは凄いけど不謹慎だな -- 人ではあるなにか (2021-01-02 21 49 21) 死後も虐待されててかわいそう -- 名無しさん (2021-03-21 09 06 06) 不謹慎だけどすごいと思う。 -- ゲーム太郎 (2021-04-21 17 56 39) なんか...めっちゃ不気味やと思った -- 名無しさん (2021-11-13 17 24 28) なんで本物で作ったのか -- ナイル (2022-03-26 23 19 14) ハンターハンターのオークションで出品してそう💧 -- アユラ (2022-11-22 09 44 14) 4万円って高いな -- 名無しさん (2023-01-09 10 10 40) ポケモンSVのボタンのイーブイリュックはこれを彷彿させる -- 名無しさん (2023-01-09 12 22 59) !⁉︎ -- 名無しさん (2023-02-19 07 28 59) 頭を無理矢理つけるな -- 名無しさん (2023-03-12 09 26 54) バッグのサムネイルの猫の頭がこっち見てるの怖すぎだろ -- 名無しさん (2023-05-23 15 23 38) 轢かれた猫って汚いような…って思ったら顔だけ綺麗に残ってたのね -- 増野サチ (2023-11-18 13 22 26) 名前 コメント
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ニュージーランドストーリーDS サイバーフロント 発売日 2007年5月31日 価格 3,990円 真剣スレの住人が天界でまったりゲームの話をするスレ117より 882 名前:名無しさん必死だな[sage] 投稿日:2007/06/14(木) 02 08 18 ID dUu5SsGt0 気まぐれにニュージーランドストーリーDSの感想 間違い探しで出口探させるのは蛇足だと思う それ以外はいわゆる普通の2Dアクションだな。 操作性は昔ながらの2Dアクションなのでクセはあるが、その他はまぁまぁで特に不満は無し 昔のまんまのも遊べるようになってたら良かったのに。 2Dアクションに飢えてる人にはオススメと言えるかも。 2500円くらいならもっと強めにオススメ出来るんだがなぁ… 鑑識官2を気がついたら2本買ってた。 俺はもう駄目なのかもしれない。
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今日 - 合計 - ザ・ニュージーランドストーリーの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月09日 (火) 13時59分24秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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背 ポジ 選手名 NAME 所属チーム 固有 備考 1 GK マーク・パストン PASTON ウェリントン・フェニックスFC 4 CB ウィンストン・リード REID ウェストハム・ユナイテッド(ENG) 6 CB ライアン・ネルセン NELSEN ブラックバーン・ローヴァーズ(ENG) 19 CB トミー・スミス SMITH イプスウィッチ・タウンFC(ENG) 5 DMF イヴァン・ヴィセリッチ VICELICH 深圳紅鉆(CHN) 7 DMF サイモン・エリオット ELLIOTT ウェリントン・フェニックスFC 11 SMF レオ・バートス BERTOS ウェリントン・フェニックスFC 3 SB トニー・ロックヘッド LOCHHEAD ウェリントン・フェニックスFC 10 CF クリス・キレン KILLEN 深圳紅鉆(CHN) 14 CF ロリー・ファロン FALLON プリマス・アーガイルFC(ENG) 9 CF シェーン・スメルツ SMELTZ ゲンチレルビルリイ(TUR) 12 GK グレン・モス MOSS ゴールドコースト・ユナイテッドFC(AUS) 23 GK ジェームス・バナタイン BANNATYNE チーム・ウェリントン 2 CB ベン・シグムンド SIGMUND ウェリントン・フェニックスFC 18 CB アンドリュー・ボーイェンス BOYENS ニューヨーク・レッドブルズ(USA) 17 SB デイヴィッド・マリガン MULLIGAN オークランド・シティFC 8 CMF ティム・ブラウン BROWN ウェリントン・フェニックスFC 13 CMF アンドリュー・バロン BARRON 引退 16 CMF アーロン・クラファム CLAPHAM カンタベリー・ユナイテッド 21 SMF ジェレミー・クリスティー CHRISTIE FCタンパ・ベイ(USA) 15 ST マイケル・マクグリンチェイ MCGLINCHEY セントラルコースト・マリナーズFC(AUS) 22 ST ジェレミー・ブロッキー BROCKIE ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツFC(AUS) 20 CF クリス・ウッド WOOD ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(ENG)
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この地域のラジオ http //tunein.com/radio/New-Zealand-r101279/ この地域のテレビ ― この地域をWikipedia で調べる 関連ページ一覧 ●【この地域】の関連ページ一覧はここをクリック! ページ数:0 もくじ 情報・リンク 地図日本との位置関係 全域 オークランド 第一の都市 ウェリントン 第二の都市 クライストチャーチ 第三の都市 情報・リンク ●ニュージーランド移住のススメ http //www.eastwind.co.nz/immigrant/ ニュージーランドは世界中の人々から移住したい国ベスト3に常に入っているほど人気のある国です。 この国は「ロードオブザリングス」や「ラストサムライ」の舞台になるほど美しい自然と、日本に良く似た景色があります。 また西洋世界では最も人種差別が少なく、今でもイスラム圏の人々も移民として平等に受け入れています。 ●ニュージーランド人気9都市の暮らし方 移住するならどこにする? http //www.arukikata.co.nz/life/popular-city.html 地図 日本との位置関係 大きな地図で見る 全域 大きな地図で見る オークランド 第一の都市 大きな地図で見る ウェリントン 第二の都市 大きな地図で見る クライストチャーチ 第三の都市 大きな地図で見る
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背番号 ポジション 名前 所属クラブ 生年月日 身長 体重 1 GK マーク・パストン ウェリントン・フェニックス 1976.12.13 194cm 86kg 12 グレン・モス メルボルン・ヴィクトリー(オーストラリア) 1983.01.19 186cm 90kg 23 ジェームス・バナタイン チーム・ウェリントン 1975.06.30 195cm 95kg 2 DF ベン・シグムンド ウェリントン・フェニックス 1981.02.03 183cm 82kg 3 トニー・ロックヘッド ウェリントン・フェニックス 1982.01.12 183cm 75kg 4 ウィンストン・リード ミッティラント(オランダ) 1988.07.03 190cm 87kg 5 イヴァン・ヴィチェリッチ オークランド・シティ 1976.09.03 193cm 85kg 6 ライアン・ネルセン ブラックバーン(イングランド) 1977.10.18 185cm 89kg 18 アンドリュー・ボーイェンス ニューヨーク・レッドブルズ(アメリカ) 1983.09.18 193cm 88kg 19 トニー・スミス イプスウィッチ・タウン(イングランド) 1990.03.31 186cm 77kg 7 MF サイモン・エリオット 無所属 1974/06/10 183cm 84kg 8 ティム・ブラウン ウェリントン・フェニックス 1981/03/06 185cm 77kg 11 レオ・バートス ウェリントン・フェニックス 1981/12/20 177cm 76kg 13 アンディ・バロン チーム・ウェリントン 1980/12/24 178cm 70kg 15 マイケル・マッグリンチェイ マザーウェル(スコットランド) 1987/01/07 175cm 68kg 16 アーロン・クラファム カンタベリー・ユナイテッド 1987/01/15 172cm 63kg 17 デヴィッド・マリガン 無所属 1982/03/24 173cm 63kg 21 ジェレミー・クリスティ FCタンパ・ベイ(アメリカ) 1983/05/22 182cm 76kg 9 FW シェイン・スメルツ ゴールド・コースト・ユナイテッド(オーストラリア) 1981/09/29 185cm 73kg 10 クリス・キレン ミドルスブラ(イングランド) 1986/09/05 183cm 81kg 14 ロリー・ファロン プリマス・アーガイル(イングランド) 1982/03/20 188cm 74kg 20 クリス・ウッド ウェスト・ブロムウィッチ(イングランド) 1991/12/07 191cm 81kg 22 ジェレミー・ブロッキー ニューカッスル・ユナイテッド・ジェッツ(オーストラリア) 1987/10/07 181cm 81kg
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主催者 日本中央競馬会 競馬場 中山競馬場 創設 1983年5月28日 距離 芝1600m 格付け GII 賞金 1着賞金5200万円、賞金総額1億836万円 出走条件 サラブレッド系3歳牡馬・牝馬(国際)(指定) 負担重量 馬齢(牡馬56kg、牝馬54kg) ニュージーランドトロフィーは、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝外回り1600mで施行する中央競馬の重賞(GII)競走である。 概要 前身は1968年にニュージーランドのタウランガ競馬場を主催するベイオブプレンティ・レーシングクラブとの交換競走として創設された、「グリーンステークス」という4歳の条件特別競走であった[3]。その後同競走は「エーデルワイスステークス」、「ローズステークス」、「東京4歳ステークス」と毎年競走名が変更になった。その後は一度「ローズステークス」に戻り、1977年(昭和52年)に「ニュージーランドトロフィー」(4歳以上オープン)となった。 現在の同競走の実質的な創設は1983年で、東京競馬場の芝1600mの4歳(現3歳)牡馬・牝馬限定の混合・馬齢条件の重賞競走、ニュージーランドトロフィー4歳ステークスとして新設されたものである。1984年にはグレード制施行によりGIIIに格付けされ、さらに1987年にはGIIに格上げされた。東京優駿(日本ダービー)や優駿牝馬(オークス)の施行距離である芝2400mが不適格な短距離を得意とする4歳(現3歳)の競走馬や、当時クラシック競走の出走ができなかった外国産馬、クラシック登録を行わなかった競走馬の最大の目標となる競走として定着していく。 1996年からは4歳(現3歳)の短距離最強馬決定戦として新設されたNHKマイルカップの誕生に伴って、上位3着までに入賞した競走馬にはNHKマイルカップの優先出走権が与えられるトライアル競走という位置づけになった。これに伴って、開催時期を4月に移動すると共に施行距離を芝1400mに変更、また指定交流競走として地方所属の競走馬も出走可能になった。2009年からは国際競走に指定されている。 2000年からはNHKマイルカップの開催が1週間早まり、あわせて本競走も開催時期が2週間早くなったことにより中山競馬場に移設され、施行距離も芝1600mに戻し、2001年からは競走馬の年齢表示の国際基準への変更に伴い、現在のニュージーランドトロフィーに名称を変更した。 NHKマイルカップが新設されるまでは4歳(現3歳)の短距離馬の春の最重要競走として施行されていたが、現在はNHKマイルカップのトライアル競走として位置付けされており、NHKマイルカップを占う重要な競走として施行されている。トライアルに制定後、7頭がNHKマイルカップを制覇している。しかし中山に移設後の第18回以降、当レースの勝ち馬がNHKマイルカップを制した例は少なく、2012年のカレンブラックヒルのみである。 現在の優勝レイは、青色地に銀色文字の配色となっている。 出走資格は、サラ系3歳(旧4歳)のJRA及び地方所属の牡馬と牝馬の競走馬及び外国競走馬(8頭まで)。上位3着までに入賞した競走馬にはNHKマイルカップの優先出走権が与えられる。 負担重量は馬齢で、牡馬は56kg、牝馬は54kgである。 歴史 1983年 - 東京競馬場の芝1600mの4歳(現3歳)牡馬・牝馬限定の混合の馬齢の重賞競走、ニュージーランドトロフィー4歳ステークスとして新設。 1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。 1987年 - GIIに格上げ。 1988年 - 元地方笠松所属のオグリキャップがJRA転厩馬として史上初の優勝。 1996年 - 開催時期を4月に変更。施行距離を芝1400mに変更。指定交流競走に指定され、地方馬は3頭まで出走可能となる。NHKマイルカップトライアルに指定。 2000年 - 施行場を中山競馬場の芝外回り1600mに変更。この年より阪神競馬場で施行される桜花賞の前日開催となる。地方馬の出走枠が3頭から2頭に縮小。 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳牡馬・牝馬」から「3歳牡馬・牝馬」に変更。名称をニュージーランドトロフィーに変更。 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告により、重賞格付け表記をJpnIIに変更。 馬単の馬券が全重賞競走において当時の最高配当(28万4510円)を記録した(現在は2008年の桜花賞の33万4440円が全重賞競走においての最高配当となっている)。 2009年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国調教馬は8頭まで出走可能となる。それに伴い、重賞格付け表記をGIIに戻す。 2011年 - 4月9日に中山競馬場で施行予定が、東日本大震災の影響により中山競馬場の開催が中止となったため、同日の阪神競馬場の芝外回り1600mで施行。阪神牝馬ステークスと同日・同競馬場での開催となり、当競走は最終競走(第12競走)に組み込まれた。 歴代優勝馬 回数施行日優勝馬性齢タイム優勝騎手管理調教師馬主 第1回1983年5月28日アップセッター牡31 37.0岡部幸雄田中和夫ホースマン 第2回1984年5月26日ニッポースワロー牡31 37.8蛯名信広久保田金造山石祐一 第3回1985年5月25日マルヨプラード牡31 38.6作田誠二武宏平野村春行 第4回1986年5月24日ニッポーテイオー牡31 36.8郷原洋行久保田金造山石祐一 第5回1987年6月7日ユーワジェームス牡31 35.2安田富男新関力(株)ユーワ 第6回1988年6月5日オグリキャップ牡31 34.0河内洋瀬戸口勉佐橋五十雄 第7回1989年6月4日アクアビット牡31 35.1柴田政人嶋田功那須野牧場 第8回1990年6月3日ミュージックタイム牡31 34.9岡部幸雄松山康久吉田善哉 第9回1991年6月2日ヴァイスシーダー牡31 35.3柴田善臣増本豊杉浦秀雄 第10回1992年6月7日シンコウラブリイ牝31 34.9岡部幸雄藤沢和雄安田修 第11回1993年6月6日トーヨーリファール牡31 34.6松永昌博松永善晴(有)トーヨークラブ 第12回1994年6月5日ヒシアマゾン牝31 35.8中舘英二中野隆良阿部雅一郎 第13回1995年6月4日シェイクハンド牝31 35.3芹沢純一沖芳夫マエコウファーム(有) 第14回1996年4月20日ファビラスラフイン牝31 22.4藤田伸二長浜博之吉田和子 第15回1997年4月20日シーキングザパール牝31 21.1武豊森秀行植中倫子 第16回1998年4月26日エルコンドルパサー牡31 22.2的場均二ノ宮敬宇渡邊隆 第17回1999年4月25日ザカリヤ牡31 23.4的場均二ノ宮敬宇伊達秀和 第18回2000年4月8日エイシンプレストン牡31 34.4福永祐一北橋修二平井豊光 第19回2001年4月7日キタサンチャンネル牡31 35.7高橋亮橋口弘次郎(有)大野商事 第20回2002年4月6日タイキリオン牡31 32.1柴田善臣田中清隆(有)大樹ファーム 第21回2003年4月12日エイシンツルギザン牡31 34.6横山典弘藤原英昭平井豊光 第22回2004年4月10日シーキングザダイヤ牡31 33.5武豊森秀行青山洋一 第23回2005年4月9日マイネルハーティー牡31 33.4内田博幸中村均(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第24回2006年4月8日マイネルスケルツィ牡31 33.5柴田善臣稲葉隆一(株)サラブレッドクラブ・ラフィアン 第25回2007年4月7日トーホウレーサー牡31 33.9後藤浩輝川村禎彦東豊物産(株) 第26回2008年4月12日サトノプログレス牡31 35.0横山典弘国枝栄里見治 第27回2009年4月11日サンカルロ牡31 33.8吉田豊大久保洋吉(有)社台レースホース 第28回2010年4月10日サンライズプリンス牡31 32.9横山典弘音無秀孝松岡隆雄 第29回2011年4月9日エイシンオスマン牡31 34.5幸英明松永昌博平井豊光 第30回2012年4月7日カレンブラックヒル牡31 33.2秋山真一郎平田修鈴木隆司 第31回2013年4月6日エーシントップ牡31 34.8内田博幸西園正都(株)栄進堂 第32回2014年4月12日ショウナンアチーヴ牡31 33.3後藤浩輝国枝栄国本哲秀
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総括所見:ニュージーランド(OPAC・2003年) 第1回(1997年)/第2回(2003年)/第3回・第4回(2011年)/第5回(2016年)OPSC(2016年) CRC総括所見日本語訳(国別)/CRC総括所見日本語訳(会期順) CRC/C/OPAC/CO/2003/NZL(2003年11月5日) 原文:英語(平野裕二仮訳) 原文は国連人権高等弁務官事務所のサイト(国別情報のページまたはCRC会期一覧ページ)を参照。 1.委員会は、2003年9月18日に開かれた第897回会合(CRC/C/SR.897参照)においてニュージーランドの第1回報告書(CRC/C/OPAC/NZL/1)を検討し、2003年10月3日に開かれた第918回会合(CRC/C/SR.918参照)において以下の総括所見を採択した。 A.序 2.委員会は、選択議定書に基づいて委員会に提出される最初の報告書である、締約国の包括的報告書の提出を歓迎する。委員会は、代表団との間に持たれた率直なかつ開かれた対話を評価するものの、具体的質問に答える国防省のメンバーが代表団に含まれていなかったことは遺憾に思うものである。 B.積極的側面 3.委員会は、武力紛争への子どもの関与を防止し、かつ武力紛争の被害を受けた子どもの回復ならびに子どもの戦闘員のリハビリテーションおよび回復を援助することを目的として締約国が行なってきた、国際的なおよび二国間の技術的協力活動および財政的援助を歓迎する。 C.主要な懸念領域および勧告 敵対行為における使用 4.委員会は、国防法の改正(1990年)により、18歳未満のいかなる者に対しても軍役の責任を負わせることが禁じられていることを歓迎する。しかしながら委員会は、軍管理令(2002年2月15日)がニュージーランド国外における軍役にしか言及しておらず、したがって18歳未満の兵士によるニュージーランド国内での軍役を黙示的に認めていることを、懸念するものである。 5.委員会は、締約国が軍令を改正し、18歳未満の兵士によるニュージーランド国内外での軍役を明示的に禁止するよう勧告する。 志願入隊 6.委員会は、軍管理令が志願入隊の最低年齢を17歳と定めていることに留意する。しかしながら委員会は、この年齢制限がまだ国防法(1990年)に明記されていないこと、および、後見法により、婚姻している18歳未満の者の軍隊への入隊が認められていることを、懸念するものである。 7.委員会は、締約国が国防法および後見法を改正し、志願入隊に関する最低年齢をすべての者について17歳と定めるよう、勧告する。委員会はさらに、締約国が、志願入隊の最低年齢を18歳に引き上げる可能性を検討するよう勧告するものである。 8.入隊奨励策について、また軍への新規入隊者の相当割合が軍事教練隊の出身であることに照らし、委員会は、締約国に対し、次回の報告書に、軍事教練隊についての情報(とくに、軍事教練隊の活動が条約第29条および委員会の一般的意見1号で認められた教育の目的とどのように一致しているかに関する情報および軍が軍事教練隊で行なっている募集活動に関する情報)を記載するよう、要請する。 身体的および心理的回復のための援助 9.委員会は、締約国が、次回の報告書において、その管轄内にある子どもの難民および移民であって母国で敵対行為に関与した可能性のある者、ならびに、その身体的および心理的回復ならびに社会的再統合のために提供される援助についての情報を提供するよう、要請する。 研修/選択議定書の普及 10.委員会は、締約国が、関連のすべての専門家集団、とくに軍隊要員を対象として、条約〔ママ〕の規定に関する継続的かつ体系的な教育および研修を行なうよう勧告する。加えて委員会は、締約国が、とくに学校カリキュラムを通じ、選択議定書の規定を子どもに広く知らせるよう勧告するものである。 文書の普及 11.選択議定書第6条2項に照らし、委員会は、締約国が提出した第1回報告書および文書回答を公衆一般が広く入手できるようにするとともに、締約国が、関連の議事要録および委員会が採択した総括所見とともに報告書を刊行することを検討するよう勧告する。このような文書は、政府、議会および一般公衆(関心のある非政府組織を含む)の間で選択議定書第、その実施および監視に関する議論および意識を喚起するため、広く配布されるべきである。 次回報告書 12.第8条2項にしたがい、委員会は、締約国に対し、選択議定書の実施に関するさらなる情報を、子どもの権利条約条約第44条にしたがって提出期限が2008年11月5日とされている、条約に基づく次回の定期報告書に記載するよう要請する。 更新履歴:ページ作成(2011年2月12日)。